エア・リキードはグループ戦略の一環として企業責任の目標にも積極的に取り組んでいます。当社はこの企業責任という考え方に長期間目を向けてきており、当社の行動規範や持続的発展のポリシー示している価値観とも整合しています。
持続的発展のポリシー
持続的発展に向けたアプローチにおける4つの局面
長期的視野に立ち当社の活動と実績を発展させ、透明性の高い手法でコミュニケーションを行うことにより、株主の皆様に価値を創造すること。エア・リキードは株主の皆様と共に、1世紀以上にわたり信頼関係を保ってきました。グループは常に株主の皆様を戦略の中心に位置づけてきました。目標はただ一つ。収益及び配当の持続的かつ定期的な増加により、株主の皆様からいただいた投資に対する価値を長期的に増大させることです。長期的な株主の皆様の信頼こそが、エア・リキードの一貫した戦略の源なのです。
目標を共有し全従業員の潜在能力を開発。エア・リキードはダイバーシティーの促進、知識伝達の加速、従業員の参画及びモチベーションの向上、更に、社会的・人間的責務を果たしていくことが不可欠と考えます。
事業活動およびお客様サイト内における生命と環境の保全。 安全と環境は当社の産業ポリシーの中心にあります。40以上の産業ガスアプリケーションによって、エア・リキードはお客様の生命と環境の保護に貢献しています。さらに、これらのアプリケーションは売上の33%を占めています。
当社とお客様の発展を保証するための未来に向けた革新。 エア・リキードは年間約 300の特許を出願しています。イノベーションと持続的発展は切り離しては考えることはできません。研究開発費の約60%は持続的発展に直接かかわるものであり、主に、当社とお客様のサイトにおけるエネルギー効率改善、よりクリーンな生産様式、水素に代表される新エネルギーの使用などに向けられています。